⼩⼿指営業所 新⼊社員・伊藤さんインタビュー

新たな環境で踏み出した第一歩 ~支えられた経験を力に、信頼される営業を目指して~

新年度を迎え、おうちPARKグループの新入社員たちは約1か月にわたる本部研修を終え、それぞれの配属先で新たな一歩を踏み出しました。

ゴールデンウィーク明けから、小手指営業所で勤務をスタートした伊藤さんも、その一人です。

社会人としての基礎を学び、多くの同期と切磋琢磨してきた研修期間を経て、いよいよ営業の現場へ。新しい環境で感じた期待や不安、そして仲間との出会いを通じて得た学びについて話を聞きました。


「いよいよ現場が始まる」期待と緊張が入り混じるスタート

本部研修では、社会人としてのマナーやビジネスマナー、住宅・不動産に関する基礎知識、営業の考え方など、これから現場で活躍するための土台づくりに取り組んできました。

同期と励まし合いながら学ぶ日々は充実していた一方で、配属が近づくにつれて「現場で本当に通用するだろうか」という気持ちも大きくなっていったといいます。

伊藤さんは当時を振り返ります。

「研修で学んだことを、いよいよ実際の仕事で活かせると思うと、とても楽しみでした。同時に、お客様や先輩方と関わることへの緊張もありました。」

研修では失敗しても学び直すことができます。

しかし現場では、お客様一人ひとりとの出会いが大切な仕事になります。

期待と少しの不安。その両方を胸に抱えながら、小手指営業所での新しい毎日が始まりました。


初めての営業所で感じた「人の温かさ」

本配属後は、覚えなければならないことの連続でした。

店舗での業務の流れ、お客様への対応、物件情報の確認、先輩社員の営業同行など、研修では経験できなかった実務が次々と始まります。

新しい環境では、誰でも「質問していいのだろうか」「迷惑を掛けてしまうのではないか」と不安になるものです。

しかし伊藤さんは、小手指営業所でそんな不安が自然と和らいでいったと話します。

「分からないことを質問しやすい雰囲気があって、とても安心しました。」

「皆さんが気軽に話しかけてくださるので、少しずつ緊張もほぐれていきました。」

忙しい業務の中でも、先輩社員は一つひとつ丁寧に声を掛け、分からないことがあればその場で教えてくれる。

営業所全体に、お互いを支え合う空気が自然と根付いていることを実感したそうです。

不動産営業という仕事は、一人で成果を出す仕事ではありません。

店舗全体でお客様を支え、情報を共有し、困った時には助け合う。

その文化を、伊藤さんは配属早々に肌で感じることができました。


思いがけない出来事が教えてくれた「仲間の存在」

順調にスタートを切ったように見えた社会人生活でしたが、本配属直後、伊藤さんは体調を崩し、3日間休養を取ることになりました。

本人にとっては、大きな焦りがあったといいます。

「早く仕事を覚えたいと思っていた時期だったので、申し訳ない気持ちが大きかったです。」

周囲より遅れてしまうのではないか。

期待に応えられないのではないか。

そんな不安を抱えながら過ごした数日間でした。

しかし、その時に掛けられた周囲の言葉が、伊藤さんの気持ちを大きく支えました。

「焦らなくて大丈夫。」

「まずはしっかり休もう。」

同期や先輩社員から届いた何気ない一言一言が、不安な気持ちを少しずつ和らげてくれたそうです。

「一人で考えていると、不安ばかりが大きくなってしまいました。でも、気に掛けてくださる方がたくさんいて、本当に心強かったです。」

仕事は一人で頑張るものではなく、多くの人に支えられながら成長していくもの。

今回の経験は、伊藤さんにとって技術や知識以上に大切なことを教えてくれた出来事になりました。


支えられた経験を、これからの力に変えていく

現在は体調も回復し、毎日元気に業務へ取り組んでいます。

現場では新しい知識を学び、お客様との接し方を先輩社員から吸収しながら、一歩ずつ経験を積み重ねています。

そんな伊藤さんが目指しているのは、お客様から信頼される営業です。

「お客様に安心して任せていただける営業になりたいです。そのためにも、知識だけではなく、体調管理も含めて、自分自身をしっかり整えていきたいと思います。」

営業という仕事では、知識や提案力だけでなく、日々安定して仕事に向き合える自己管理も大切な力です。

今回の経験があったからこそ、その重要性をより深く実感したといいます。

さらに、将来についてこんな目標も話してくれました。

「今回、自分が支えてもらったように、将来は後輩や仲間が困っていたら、自然と声を掛けられる人になりたいです。」

支えられた経験は、やがて誰かを支える力へと変わっていく。

その言葉からは、社会人として着実に成長している様子が伝わってきました。


一歩ずつ積み重ねた経験が、未来の信頼につながる

社会人生活は、いつも順風満帆とは限りません。

思い通りにいかないことや、不安になる出来事もあります。

しかし、その一つひとつの経験が、人として、そして営業としての成長につながっていきます。

今回のインタビューを通じて感じたのは、伊藤さん自身の前向きな姿勢だけではありません。

困ったときには声を掛け合い、支え合いながら共に成長していく――そんな小手指営業所の温かな風土、そしておうちPARKグループが大切にしている「人を育てる文化」もまた、強く伝わってきました。

お客様に信頼される営業を目指し、一歩ずつ歩みを進める伊藤さん。

その挑戦はまだ始まったばかりです。

これから数多くの経験を積み重ねながら、仲間とともに成長し、多くのお客様から「伊藤さんにお願いしてよかった」と言っていただける営業へと成長してくれることを、私たちも心から楽しみにしています。

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