新カテゴリー誕生へ!「経営の記録」始動

~創業の想いを未来へつなぐ、新たな挑戦~
6月に入ったある日、おうちPARKグループでは新たな取り組みがスタートしました。
その名も「経営の記録」
創業から現在に至るまで、おうちPARKグループには数え切れないほどの挑戦や出来事がありました。しかし、その多くは経営陣や当時を知る社員の記憶の中に残されているだけで、文字として記録されているものは決して多くありません。
そこで今回、会社の歴史や創業時の想い、成長の過程で経験した数々の出来事を後世に残していくため、新たなニュースルームカテゴリーとして「経営の記録」を立ち上げることになりました。
おうちPARKグループの歴史を知る3人が集結
今回の取り組みに参加したのは、石崎社長、鈴木専務、猪爪常務、そして経営企画室の佐野の4名です。
創業者である石崎社長はもちろんのこと、おうちPARKグループの成長を語るうえで欠かせない存在が鈴木専務と猪爪常務です。

現在のおうちLABOの礎を築いた鈴木専務。
そして、新卒一期生として入社し、会社の成長とともに歩み続けてきた猪爪常務。
それぞれが異なる立場で会社の歴史を見つめてきたからこそ、一つの出来事にも様々な視点やエピソードが存在し、ストーリーに深みが生まれます。
今回の「経営の記録」は、そうした貴重な記憶を未来へ残すためのプロジェクトでもあります。
「営業する建築士」という独自の挑戦
ディスカッションの中では、数多くのエピソードが飛び出しました。
現在では当たり前のように語られるおうちLABOの特徴の一つに、
「建築士が営業する」という考え方があります。
一般的には営業担当と設計担当が分業されるケースが多い住宅業界ですが、おうちLABOでは、鈴木専務の建築士としてのプライド、前職時代の体験・心情から、建築士がお客様と直接向き合い、住まいづくりを提案するスタイルを大切にしてきました。
しかし、その仕組みも最初から順調だったわけではありません。
なぜその形を目指したのか。どのような課題があり、どのような工夫を重ねてきたのか。
現在の社員にとっては当たり前になっている仕組みの裏側にも、
多くの試行錯誤や挑戦があったことが語られました。
社長の記憶を呼び起こす3時間
今回の取材で印象的だったのは、単なるインタビューではなかったことです。

石崎社長が当時の出来事を語り始めると、鈴木専務や猪爪常務が次々と質問を投げかけます。
「その時、なぜその決断をしたのですか?」
「当時の社員はどんな反応だったのでしょうか?」
「その前にこんな出来事もありましたよね?」
まるで歴史を紐解くようなやり取りが続きました。
一つの話から新たな話題が生まれ、また別の記憶が呼び起こされる。
その繰り返しの中で、創業当時の空気感や経営判断の背景が少しずつ鮮明になっていきました。
気が付けば、あっという間の3時間。
佐野はその場で必死にメモを取りながら、語られる内容を整理し、記録としてまとめていきました。
歴史を学ぶことは理念を学ぶこと
今回の取り組みを通じて改めて感じたことがあります。
それは、「会社の歴史には理念が詰まっている」ということです。
会社が成長してきた背景には、必ず経営者の判断があります。

その判断には、お客様への想いがあり、社員への想いがあり、地域への想いがあります。
現在の制度や仕組み、文化も突然生まれたものではありません。
数多くの挑戦や失敗、成功体験の積み重ねによって形づくられてきました。
石崎社長、鈴木専務、猪爪常務の3人が当時を振り返りながら語る姿を見ていると、まるで理念研修を受けているかのような感覚になる場面もありました。
会社の歴史を知ることは、会社の理念を知ること。
そして理念を知ることは、自分たちが未来へ何を受け継いでいくべきかを考えることでもあります。
未来へつなぐ「経営の記録」
今回収集した内容は、経営企画室の佐野が記事としてまとめた後、広報・PR・ブランディングの外部講師として日頃からご指導いただいている荒木先生の添削を経て、さらに内容を磨き上げていきます。
そして6月中旬より、ニュースルーム内の新カテゴリー「経営の記録」として順次公開していく予定です。
創業の想い。事業へのこだわり。苦難を乗り越えてきた軌跡。そして未来への展望。
おうちPARKグループがこれまで歩んできた道のりを、ぜひ多くの皆さまに知っていただければと思います。
「経営の記録」は、単なる歴史の振り返りではありません。
過去を知り、現在を理解し、未来を創るための記録です。
これから始まる新たなカテゴリーに、ぜひご期待ください。
