りそな会 新春講演会・新年会に参加

所沢地域の経営者が一堂に会する「りそな会」
令和8年2月13日(金)、川越プリンスホテルにて開催された「りそな会 新春講演会・新年会」に、おうちLABOから鈴木専務取締役、猪爪常務取締役が参加しました。
りそな会は、埼玉りそな銀行が主催し、所沢地域を中心とした経営者約100名が集う交流の場です。地域経済を担う企業が一堂に会し、学びと交流を深める本会は、毎年多くの参加者が集まる恒例行事となっています。
新春講演会は「女性活躍推進社会」がテーマ
新春講演会は、埼玉りそな銀行 社外取締役である品田一子氏による講演からスタートしました。
講演テーマは「女性活躍推進社会について」。社会全体で注目が高まるテーマを、金融機関の視点、そして長年ダイバーシティ推進に取り組んできた企業の実例を交えながら、分かりやすく解説されました。
埼玉りそな銀行では、2008年よりダイバーシティマネジメントを本格的に導入。「多様性を活かした企業価値の創造と働きがいの実現」を目標に掲げ、性別や年齢、働き方の違いを強みとして活かす取り組みを継続しています。
特に、キャリアアップ志向の女性が長期的に活躍できる内部環境の整備については、制度面だけでなく風土づくりにも注力している点が紹介され、参加者にとって多くの示唆を得られる内容となりました。
企業価値向上につながるダイバーシティの考え方
講演では、女性活躍推進が単なる「社会的要請」ではなく、企業価値向上や持続的成長に直結する重要な経営戦略であることが強調されました。
多様な視点が集まることで新たな発想が生まれ、組織の柔軟性や対応力が高まる。その結果、社員一人ひとりの働きがいが向上し、企業全体の競争力につながっていくという考え方は、多くの経営者の共感を集めていました。
住宅業界においても、設計・施工・営業といった多様な職種が連携する中で、こうした視点はますます重要になっています。参加した両名にとっても、自社の組織づくりを改めて見つめ直す貴重な機会となりました。
音楽鑑賞で教養と感性を高めるひととき
講演後は、ピアノ・ヴァイオリン・フルートの奏者を招いた音楽鑑賞の時間が設けられました。
美しい音色が会場に響き渡り、参加者は日常の忙しさを忘れ、心落ち着くひとときを過ごしました。
経営においては数字や戦略が重要である一方、感性や教養を磨くこともまた、長期的な視野を養ううえで欠かせません。音楽を通じて感性を高める時間は、まさに新春にふさわしい演出でした。
懇親会で広がる、業種を越えたつながり
続いて行われた懇親会では、同業他社はもちろん、異業種の経営者とも活発な情報交換が行われました。
業界動向や人材採用、組織づくりに関する話題など、話は多岐にわたり、各テーブルで熱心な会話が交わされていました。
こうした場での何気ない会話から、新たな気づきやヒントが得られることも少なくありません。地域に根差す企業同士が顔の見える関係を築くことは、地域全体の活性化にもつながります。
小野塚所沢市長が語る、これからの所沢市政
懇親会には、所沢市の小野塚市長も参加され、これからの所沢市政のビジョンについて語られました。
まちづくりや産業振興、地域の魅力向上に向けた取り組みについてのお話は、地域で事業を展開する経営者にとって非常に関心の高い内容でした。
行政と民間がそれぞれの立場から連携し、地域をより良くしていく。その重要性を改めて感じる場面となりました。
川越プリンスホテル自慢の料理に舌鼓
会場となった川越プリンスホテルの料理も、参加者から高い評価を受けました。
見た目にも美しく、味にもこだわった料理の数々に、自然と会話も弾み、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
美味しい食事と心地よい空間が、参加者同士の距離を縮め、交流をより深いものにしてくれました。
学びと交流を、これからの経営に活かす
今回のりそな会 新春講演会・新年会は、学びと交流の双方において非常に実り多い時間となりました。
女性活躍推進をはじめとしたダイバーシティの考え方、地域経済の動向、行政のビジョン――。多くの情報と刺激を得ることで、自社の経営をより良い方向へ導くヒントが数多く得られました。
おうちPARKグループでは、こうした外部の学びや交流を積極的に取り入れながら、地域に必要とされ続ける企業を目指してまいります。
今回得た知見を、今後の組織づくりや事業展開に活かし、さらなる価値創造に取り組んでまいります。
