遠方にお住まいのお客様でも、安心してお任せいただけるリフォーム工事を

「距離があるからこそ、不安を感じさせない進め方を」
今回ご紹介するのは、遠方にお住まいのお客様からご依頼いただいたリフォーム工事の事例です。
リフォームは「現地での打ち合わせが何度も必要」「完成するまでイメージがつきにくい」といった不安を抱かれやすいものです。特にお客様が遠方にお住まいの場合、頻繁に現地へ足を運ぶことが難しく、その不安はより大きなものになります。
おうちパークグループでは、そうした状況でも安心して工事をお任せいただける体制づくりを大切にしています。今回は、オンラインツールと現場スタッフとの密な連携によって実現した、キッチンリフォームの取り組みをご紹介します。
対面式キッチンから壁付けキッチンへ。空間を広く使うための選択
今回のリフォーム内容は、対面式キッチンから壁付けキッチンへの変更です。
対面式キッチンは、家族との会話がしやすく人気の高いレイアウトですが、一方でキッチン前にスペースを必要とするため、間取りによっては「思ったよりもリビングが狭く感じる」という声もあります。

お客様は、限られた空間をより広く、より使いやすくすることを重視され、壁付けキッチンへの変更をご希望されました。キッチンを壁に寄せることで、リビング・ダイニングの動線がすっきりし、開放感のある空間へと生まれ変わる計画です。
現地に行けなくても大丈夫。ZOOMでの打ち合わせからご契約まで
お客様は遠方にお住まいのため、何度も現地で打ち合わせを行うことができない状況でした。
そこでまず行ったのが、ZOOMを使ったオンライン打ち合わせです。
図面や写真を画面共有しながら、ご要望や不安点を一つひとつ丁寧にヒアリング。
「どこまで壁を解体するのか」「完成後のイメージはどうなるのか」など、言葉だけでは伝わりにくい部分も、資料を用いながら確認を重ねました。
十分にご納得いただいたうえでご契約となり、遠方にいながらも安心して工事をスタートできる体制を整えました。
契約後も“見えない不安”をなくす情報共有
工事が始まってからも、お客様とのコミュニケーションは欠かせません。
契約後は、LINEなどを活用して現場写真を随時共有。
「今どこまで工事が進んでいるのか」「計画通りに進んでいるのか」を、リアルタイムで確認していただけるようにしました。
また、工事途中で発生する変更点についても、写真や図面を使って丁寧に説明。
内容をご確認いただいたうえで、大工さんや電気業者さんにも同じ情報を共有し、認識のズレが起きないよう徹底しています。
引っ越し時期が決まっているからこそ、スピードと正確さを両立
今回のお客様は、引っ越し時期があらかじめ決まっており、工事を速やかに開始する必要がありました。
スケジュールに余裕がないからこそ、事前準備と段取りが非常に重要になります。
オンラインでの事前打ち合わせ、業者間の情報共有、現場での確認を丁寧に行うことで、無駄な手戻りを防ぎ、スムーズな工事進行を実現しました。
現地での最終確認。大工さんとの打ち合わせ内容
工事開始前には、現地にて大工さんと直接打ち合わせを実施しました。

まずは、壁の解体位置についてお客様のご要望を正確に伝達。
どこまで解体するのか、どの部分を残すのかを具体的に確認します。
次に、解体後に他の部分と干渉しないかを事前にチェック。
柱や筋交いなど、構造上重要な部分については、「見せる部分」「隠す部分」を含めてお互いの認識を共有しました。
こうした確認を事前に行うことで、工事中のトラブルを防ぎます。
電気業者さんとの連携で、使いやすさを細部まで確認
キッチンの位置が変わることで、配線や配管にも影響が出ます。
そこで電気業者さんとも現地で打ち合わせを行いました。

キッチン移設に伴う配線・配管のチェックをはじめ、スイッチの移設先に問題がないかを事前に確認。
さらに、壁解体に伴って新たに設置するスイッチやコンセントの位置・方法についても細かく打ち合わせを行いました。
「完成してから気づく」のではなく、工事前に確認し尽くすことが、満足度の高いリフォームにつながります。
距離を超えて、信頼でつながるリフォームを
今回のリフォームは、「遠方だから難しい」と感じられがちな条件の中でも、
オンラインツールと現場スタッフの連携によって、安心して工事を進めることができた事例です。
おうちパークグループでは、距離や状況に関係なく、
お客様一人ひとりに寄り添ったリフォームを大切にしています。
これからも「頼んで良かった」と思っていただけるよう、
見えない部分まで丁寧に、誠実に取り組んでまいります。
