新所沢本社の席替え?

― 「?」の正体は、未来を迎えるための“本気の準備” ―
■ タイトルに「?」がついていますが…
今回のタイトルには「?」がついていますが、これは疑問形ではありません。
紛れもなく、2月16日。新所沢本社は席替えを行いました。
ただし、一般的にイメージされるような
「席を入れ替えて終わり」という簡単なものではありません。
この日の新所沢本社では、朝から夕方まで、ほぼ丸一日をかけての大作業が行われていました。
■ 建築士がいる会社ならではの“設計図”
この席替えで、まず驚かされるのが準備の段階です。
建築士が在籍する会社ならではかもしれませんが、なんと机の配置はミリ単位で決められた設計図が存在します。
その名も、「2/16 席微移動大作戦!」
「席替え」ではなく「席微移動」。その名の通り、一つひとつの机をわずかに、しかし確実に動かしていきます。この“微移動”に、ほぼ丸一日かかるというのも納得の精度です。
■ 本当の目的は、4月を見据えて
実は今回の席替え、単なるレイアウト変更ではありませんでした。
本当の目的は、4月に入社予定の新卒生の席を用意すること。
この春、新たに仲間に加わる片山さん、森さん。
その二人が気持ちよくスタートを切れるように、今のうちから環境を整えておく。
それは、おうちパークグループとして大切にしている“迎える姿勢”そのものです。
新卒生を迎えるための準備は、入社式や研修だけではありません。
こうした日常の延長線にある行動こそが、会社の姿勢を物語っています。
■ 机も持つ、工具も使う。全員参加の席替え
作業当日は、部署や役職に関係なく、全員で作業に参加。
女性スタッフも机を持ち上げ、電動工具を使ってネジを締めます。
「重いですね」
「もう少し右です」
「あと1センチだけ動かしましょう」
声を掛け合いながら、力を合わせて重たい机を運びます。
一人では大変な作業も、みんなでやれば前に進む。
そんな当たり前のことを、改めて実感する時間でもありました。
■ 鈴木専務からの温かいお心遣い⇒温かいお昼ごはんへ
鈴木専務は腰痛のため、作業には参加できませんでしたが——
お昼ご飯には、鈴木専務からのお心遣いが。
「みんなで食べて」とお心遣いを。孔さんが有難く受け取り、片居木次長がみんなを連れて昼食へ!
体を動かした後のご飯は、やはり格別。
こうした何気ない気遣いも、おうちパークグループらしさの一つです。
■ 午後から合流。机運びも全力で。
午前中は経営方針会議に参加していた経営企画室の佐野も、午後から席替え作業に参戦。
「少しでも戦力になれば」と、重たい机を運ぶ作業に加わりました。普段は企画や資料づくりが中心の業務ですが、こうした作業に参加することで、現場の大変さや一体感を改めて実感します。
机の組み立ては、おうちのリフォーム・片居木次長と唐木澤さんと一緒に担当。
1台目は説明書とにらめっこしながら慎重に進めましたが、2台目になると手順も理解でき、作業スピードも格段にアップ。「さっきより早いですね」と、自然と会話も弾みます。

その後は、古川さんと加賀谷主任とともに、さらに3台の机を組み立て。
経験が活きたのか、作業は驚くほどスムーズに進行。そんな中、意外な一面を見せてくれたのが古川さん。なんと電動工具は今回が初挑戦とのこと。少し緊張しつつも、しっかり使いこなす姿が印象的でした。
■ サイドテーブルの製造はお手のもの
作業の合間、杉田課長と木下さんは1階の駐車場へ移動。
そこで始まったのは、なんとサイドテーブルの製作です。

杉田課長は定規を手に、寸法を一つひとつ丁寧に確認。
その手つきはとても慣れていて、迷いがありません。
図面を引くように正確に測りながら、作業は静かに進んでいきます。
そこへ「俺も手伝うぞ」と、現場から戻ってきたばかりの小林部長が合流。
電動工具を手に取り、板をまっすぐ、きれいにカットしていきます。
さすがは工事のプロ。
即席とは思えない完成度で、サイドテーブルはあっという間に形になっていきました。
■ 席替えは、未来への準備
一見すると、ただの席替え。
ですが、その裏側には
・新卒生を迎える想い
・働きやすさへの配慮
・全員で準備を進める文化
そんな大切な要素が詰まっていました。
「2/16 席微移動大作戦!」は無事に完了。
4月、新しい仲間を迎える準備は、着実に進んでいます。
新所沢本社は、今日も少しだけ進化中です。
