26年新卒社員 入社3か月後研修を開催

「できたこと」と「できなかったこと」の両方がこれからの成長につながる

7月24日、おうちPARKグループでは、2026年4月に入社した新卒社員を対象とした「入社3か月後研修」を開催しました。

本配属から間もなく3か月。社会人としての生活にも少しずつ慣れ始め、仕事の楽しさややりがいを感じる一方で、思うようにいかないことや新たな課題にも直面する時期です。

今回の研修では、知識や技術を教えることが目的ではありません。

それぞれがこの3か月を振り返り、「自分は何が成長したのか」「どんな壁にぶつかっているのか」を言葉にし、仲間と共有することで、次の3か月をより良いものにすることを目的として開催しました。


配属先が違えば、成長の形も違う

現在、新卒社員はアークレスト各店舗、おうちLABO、おうちのリフォームなど、それぞれ異なる部署・店舗で日々業務に取り組んでいます。

同じアークレストであっても、店舗ごとに地域性やお客様の特徴はもちろん、基本コンセプトや育成方法、指導の進め方、先輩社員との関わり方などには違いがあります。

そのため、「できるようになったこと」も「苦戦していること」も、一人ひとり異なります。

ある社員は先輩との同行接客により経験を積めたことを嬉しそうに話し、また別の社員は電話対応に苦労していることを仲間に共有していました。

誰一人として同じ環境ではないからこそ、それぞれの経験を共有することには大きな意味があります。

「そんな考え方があったんだ」
「自分だけが悩んでいるわけじゃないんだ」

仲間の話を聞くことで、新しい気付きや安心感が生まれる時間となりました。


4月に決めた”約束”を振り返る

今回の研修では、4月に実施した新入社員本部研修で全員が決めた「約束事」と「早く成長するために実践すること」を改めて振り返りました。

社会人としてスタートしたあの日、自分自身と交わした約束。

「何事も共有できる関係性」
「思い切って失敗して、成長の糧にしよう」
「1日を振り返り、うまくいったこととうまくいかなかったことをメモする」
「目的・タイミングを考えて、コミュニケーションを取る」

それぞれが自分自身の成長のため、仲間の成長を支援するために掲げた目標です。

今回の研修では、それらをどれだけ実践できたのかを自己評価するとともに、「仲間にどんな貢献ができたのか」という視点でも振り返りを行いました。

仕事では成果を追い求めることももちろん大切ですが、おうちPARKグループでは、「周囲にどのような良い影響を与えられたか」も同じくらい大切にしています。

約束を守ることは、自分自身への責任。

そして、仲間への貢献は、組織の力につながります。

一人で成長するのではなく、仲間とともに成長していく。

そんなおうちPARKグループらしい振り返りの時間となりました。


困っていることを話せる環境が、成長を支える

社会人になって3か月。順調に見える人でも、実際には悩みや不安を抱えていることが少なくありません。

「仕事の覚え方に不安がある」
「もっと先輩に相談したいけれど、タイミングが難しい」
「不動産についての専門用語になかなか慣れない」

今回の研修では、そうした悩みについても率直に話し合いました。

誰かが抱えている悩みは、実は他の誰かも感じていることが多くあります。

だからこそ、一人で抱え込まず、仲間と共有することには大きな価値があります。

お互いの経験や工夫を聞くことで、新たな解決策が見つかったり、「また頑張ろう」という前向きな気持ちになれたりする場面も多く見られました。

このような対話の積み重ねが、今後の成長につながっていくのだと改めて感じました。


一般常識問題に挑戦!思わず笑顔があふれる時間に

研修の最後には、経営企画室の佐野が作成した「一般常識問題」に挑戦しました。

テーマは、ライトな不動産に関する問題、経済情報、時事問題など、社会人として知っておきたい基礎知識。

普段の業務とは少し違う内容ということもあり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。

しかし、いざ回答してみると、

「えっ、日本の人口ってそんなに多かったか!?」
「今、1アメリカドルって何円だっけ?」

思わず赤面してしまうような場面も。

営業や建築の知識・技術を身に付けることはもちろん重要ですが、社会人として、時にお客様と信頼関係を築いていくためには、日々のニュースや社会情勢など、幅広い一般常識も必要となります。

知識の引き出しが増えることで、お客様との会話の幅も広がります。

今回の一般常識問題は、楽しみながら学ぶ良い機会となりました。


スーツ姿からオフィスカジュアルへ。それぞれの成長を感じた一日

4月の本部研修では、全員がリクルートスーツに身を包み、緊張した表情で社会人としての第一歩を踏み出しました。

そして3か月後。

今回はオフィスカジュアルで参加した新卒社員たち。

服装が変わっただけではありません。

話し方や表情、立ち居振る舞い、仲間とのコミュニケーションなど、あらゆる場面から、この3か月で積み重ねてきた経験と成長を感じることができました。

もちろん、まだまだ学ぶことはたくさんあります。

だからこそ、おうちPARKグループでは、一人ひとりが安心して挑戦し、失敗から学び、仲間と支え合いながら成長できる環境づくりをこれからも大切にしていきます。

入社3か月はゴールではなく、新たなスタートライン。

半年後、一年後にはさらに大きく成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています。

これからも26年新卒社員の挑戦と成長を、温かく見守っていただければ幸いです。

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