㊗26年卒生の内定式

未来への第一歩――1月開催の内定式に込めた想い

2026年4月、おうちパークグループに新たな仲間として7名の新卒生が入社します。
その皆さんを迎える内定式が、1月16日に開催されました。

所属長から内定証書を授与され、一緒に写真撮影。社会人に向けた第一歩を踏み出した気持ちです!
あれ?内定証書が何故社長からじゃないの!?・・・それはヒミツです✌

今回の内定者は、アークレストに5名、おうちのリフォームに1名、おうちLABOに1名。4年制大学卒を中心に、専門学校卒、高校卒と、多様なバックグラウンドをもつ7名が集いました。それぞれ異なる道を歩んできた皆さんが、これから同じグループの一員としてスタートラインに立つ、大切な節目の日です。


あえて「1月」に行う内定式の理由

多くの企業では10月1日に内定式を行うのが一般的ですが、おうちパークグループでは毎年1月に内定式を開催しています。その理由は、「残りの学生生活を大切にしながら、少しずつ社会人モードへ切り替えてほしい」という想いにあります。

卒業まであと2か月半。学生としての時間を全力で楽しみつつも、これから始まる社会人生活を具体的にイメージし、心の準備を進めてほしい――。そんなメッセージを込めた内定式です。


安心感に包まれた、温かなスタート

司会進行を務めたのは分譲部の孔さん。
採用面接の段階から学生一人ひとりと丁寧に向き合い、人間関係を築いてきた存在です。そのため会場には、初対面同士とは思えないほどの安心感が広がっていました。緊張しがちな内定式の空気を、自然と和らげてくれる進行は、さすがの一言です。


統括本部長・次長からの想いのこもったメッセージ

内定式は片居木次長の挨拶からスタート。
続いて、安藤営業部長、丹羽営業部長から、それぞれの立場・経験を踏まえたメッセージが贈られました。仕事への向き合い方、仲間と働くことの意味、失敗を恐れず挑戦する姿勢――。
どの言葉にも共通していたのは、「皆さんの成長を本気で応援している」という温かな想いでした。内定者の皆さんも真剣な表情で耳を傾け、時折うなずきながら言葉を受け止めている様子が印象的でした。


■ 一人ひとりの挨拶が温かく個性を表す

プログラム進行中、7名の内定者一人ひとりから挨拶の時間が設けられました。学生時代に力を入れて取り組んできたことや、最近訪れた旅行先の話など、それぞれの個性が伝わるエピソードが次々と披露され、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていました。どの方もコミュニケーション能力が高く、表情豊かに自分の言葉で語る姿が印象的で、聞く側も自然と笑顔に。これから一緒に働く仲間としての魅力を、改めて感じられるひとときとなりました。


最初の1か月を支える教育担当としての挨拶

続いて、4月入社後の最初の1か月間を担当する教育担当者として、私からもご挨拶をさせていただきました。「学びになること」「楽しいこと」、その両方を大切にした時間を一緒につくっていきたい――そんな想いをお伝えし、ここから30分間のグループワークへと移ります。


意義深い「ボール回し」グループワーク

グループワークは、全員で一重の輪をつくり、名前を呼び合いながらボールを回すシンプルなもの。
しかし、そこには多くの学びが詰まっています。

「何秒で1周できるか」
「目標を設定するとどうなるか」
「達成するための戦略を考える時間を取ると、結果はどう変わるか」

こうした問いを投げかけながら、実践と振り返りを繰り返しました。
輪を少しずつ小さくし、名前を何度も呼び合うことで、最初は緊張気味だった7人の表情にも、次第に笑顔が広がっていきます。


ザイオンスの法則が生む、自然な一体感

このワークの背景にあるのが「ザイオンスの法則(単純接触効果)」です。
人は、接触回数が増えるほど相手に親近感を抱きやすくなる――。理論を体感として理解してもらう時間となりました。

名前を呼び、目を合わせ、ボールをつなぐ。
その積み重ねが、短時間でも確かな一体感を生み出していきます。


目標設定と、自ら関わる姿勢の大切さ

グループワークの締めくくりとして、改めて「目標設定の重要性」についてお伝えしました。
ポイントは二つ。

① 目標は、自分の意志で決めること。この先、会社や上司が決めた目標もいかに自分で決めた目標と捉えて、邁進できるかは大事なこと。
② やりがいを感じる目標を設定すること。高過ぎる目標は「そんなの無理だよ」ということでやる気になりません。低過ぎる目標もやる気が高まりません。自分がいつもより少しがんばったら、達成できる目標がやりがいのある目標です。

そしてもう一つ、ザイオンスの法則を踏まえ、「自分から人と関わっていくこと」の大切さも共有しました。待つのではなく、一歩踏み出す。その姿勢が、仕事も人間関係も豊かにしていく――。そんなメッセージを、内定者の皆さんに届けました。


役職を越えて、同じ輪の中へ

最後は、3名の上司のみなさんと司会の孔さんも一緒に輪に入り、全員でボール回し。
役職や立場を越えて同じ空間を共有することで、場の空気はさらに和らぎ、自然と距離が縮まっていきました。


明るく、楽しく、そして学びのある内定式

こうして内定式は、終始明るく、楽しく、そして学びの多い時間として幕を閉じました。
これから始まる社会人生活への期待と不安。その両方を抱えながらも、「この仲間となら頑張れそうだ」と感じてもらえる、そんな一日になったのではないでしょうか。

7名の皆さんが、おうちパークグループの一員として成長していく姿を、私たちも全力で支えていきます。4月からの新たなスタートが、実り多きものになることを心から願っています。

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