22周年感謝祭を支えた準備の日々

本番当日を迎えるまでの舞台裏
5月9日(土)、おうちPARKグループでは「22周年感謝祭」を開催しました。
今回の感謝祭は、グループとして初の“Youtubeライブ形式”での開催。既にニュースルームでも当日の様子は紹介されていますが、その裏側では、多くのメンバーによる試行錯誤と準備が積み重ねられていました。
今回は、感謝祭本番に至るまでの「舞台裏」にスポットを当て、その準備の過程を振り返ります。
きっかけは3月中旬の幹部会議
今回の感謝祭企画が正式に動き出したのは、3月中旬に行われた幹部会議でした。
そこから企画の検討がスタートします。
まず草案づくりを担ったのは、猪爪常務と経営企画室の佐野。
この時点では、まだ方向性は定まっておらず、実は2つの案が並行して検討されていました。
1つは猪爪常務による「Youtubeライブを活用したオンライン開催案」。
もう1つは佐野による「会場を借り、お客様と直接顔を合わせるリアル開催案」です。
リアル開催であれば、直接感謝を伝えられる魅力があります。
一方で、会場費や運営人員、準備工数など、多くの負担も発生します。
対してオンライン開催は、移動が不要であり、遠方のお客様でも気軽に参加できるというメリットがありました。
議論を重ねた結果、
- 時間面
- 費用面
- 参加のしやすさ
これらを総合的に判断し、今回は猪爪常務のYoutubeライブ案を採用することが決定。
こうして、おうちPARKグループ初となるYoutubeライブ感謝祭の準備が、本格的にスタートしました。
安藤本部長のITリテラシーを武器に、配信企画が始動
オンライン開催が決まった後、中心メンバーとして加わったのが、ITリテラシーの高い安藤営業本部長です。
「どうすれば、お客様に見やすく、楽しんでいただける配信になるのか。」
通常の会議や社内配信とは異なり、今回は“お客様向けのライブイベント”。
単純に映像を流すだけではなく、
- 抽選会の見せ方
- 画面の構成
- テロップ
- 司会進行
- BGM
- 演出
など、
“イベントとしての完成度”が求められていました。
特にYoutube配信は、自由度が高い反面、細かな設定や構成の工夫が必要になります。
「もっと見やすくできないか。」
「もっと盛り上がる演出はないか。」
そんな試行錯誤が続いていきました。
初顔合わせで動き出したプロジェクト
4月中旬には、感謝祭メンバーによる初の顔合わせが実施されました。

この時点では、猪爪常務と司会進行メンバーを中心に、
- 当日の役割分担
- 今後のスケジュール
- 配信の流れ
- 進行イメージ
などを確認。
まだ全体像が固まり切っていない中での打ち合わせでしたが、ここから少しずつ感謝祭の輪郭が見え始めていきます。
オンラインイベントは、準備段階では“完成形が見えづらい”難しさがあります。
実際に画面へ映してみないと分からないことも多く、
「思ったより文字が小さい」
「司会の立ち位置が見切れる」
「切り替えが分かりにくい」
など、細かな課題も次々と見えてきました。
だからこそ、何度も確認しながら、一歩ずつ精度を高めていく必要がありました。
5月1日――夜遅くまで続いたリハーサル
感謝祭本番まで残り1週間となった5月1日。
ここでYoutube委員会や安藤営業本部長も合流し、より実践的な打ち合わせが行われました。
特に苦戦したのが、「画面構成」です。
通常の配信方法では、司会者のワイプが小さくなってしまい、自由度も低い。
「もっと司会者の表情が見える形にしたい。」
「抽選発表をもっと盛り上げたい。」
そんな想いから、代替案を探し続けました。
しかし、理想通りの配信方法を見つけるのは簡単ではありません。

画面を切り替え、サイズを調整し、実際に映して確認する。
その繰り返しです。
さらに司会者同士でも個別の打ち合わせを実施。
- 話すテンポ
- 間の取り方
- 盛り上げ方
- コメントの拾い方
など、本番を想定しながら細かな確認が行われました。
気が付けば、リハーサルは夜遅くまで続いていました。
「細部」にこだわった5月7日の予行練習
本番2日前の5月7日には、実践形式での予行練習を実施。
ここでは、単なる流れ確認ではなく、“本番さながら”のシミュレーションが行われました。
例えば抽選会。
「どのタイミングで番号を出せば盛り上がるのか。」
「どこに表示すれば見やすいのか。」
細かな演出まで徹底的に確認していきます。

さらに、
- BGMの音量
- 司会者の雑談時間
- 人の立ち位置
- カメラ位置
- 資料切り替えのタイミング
など、まさに“細部へのこだわり”が続きました。
オンラインイベントは、対面と違い「空気感」が伝わりにくい難しさがあります。
だからこそ、
「少しでも楽しんでいただきたい。」
「画面越しでも盛り上がりを感じてほしい。」
そんな想いを込めながら、最後まで調整が続けられていました。
みんなで乗り越えたからこその成功
そして迎えた5月9日、本番当日。
配信中には緊張感もありましたが、それ以上に、会場には「お客様に楽しんでいただきたい」という想いが溢れていました。
約2か月にわたる準備期間。
数え切れない確認や修正。
そして何度ものリハーサル。
決して簡単な道のりではありませんでしたが、関わったメンバー全員で困難を乗り越えたからこそ、22周年感謝祭は成功へと繋がりました。

イベント本番は、ほんの!(^^)!
しかし、その裏側には、多くの人の準備と想いがあります。
今回の感謝祭は、お客様への感謝だけでなく、“グループ一丸となって創り上げたイベント”でもありました。
これからも、おうちPARKグループは、お客様に楽しんでいただける企画を通じて、地域の皆さまとの繋がりを大切にしてまいります。
