熟年ばんざい便利手帳 掲載に向けた打ち合わせ

「伝える内容」を磨く時間

はじめに|今年も掲載のご縁をいただきました

今年も、**熟年ばんざい便利手帳**に掲載させていただくことになりました。
「今年はどんな情報をお届けしようか」「どんな言葉なら、より伝わるだろうか」と、真剣に議論をしました。限られた誌面だからこそ、何を選び、何を削るのか。その判断一つひとつに、私たちの姿勢が表れるからです。

「熟年ばんざい便利手帳」とは?

所沢・狭山・入間を中心とした埼玉西部エリアで暮らす熟年世代の方々に向けた、地域密着型のフリーマガジンです。グルメや習い事、美容・健康、住まいに関する情報まで、日々の暮らしに役立つ内容を一冊に集約。クーポンや特典情報も掲載されており、持ち歩いて気軽に活用できる一冊として親しまれています。

オンラインでの打ち合わせ|テーマは“何を、どう伝えるか”

今回は、**アークレスト**の安藤統括本部長、丹羽統括本部長とオンラインミーティングを行い、掲載内容についてじっくりと話し合いました。
画面越しではありましたが、会話は終始活発。
「この枠の中で、どこまで伝えられるか」「読者の方にとって、本当に役立つ情報は何か」――そんな問いを軸に、意見が次々と交わされていきます。

限られた紙面だからこそ 取捨選択の難しさ

熟年ばんざい便利手帳は、情報がコンパクトにまとめられているのが特長です。
その分、「あれも伝えたい」「これも大事だ」という想いを、どう整理するかが大きなポイントになります。
単なる会社紹介ではなく、読者の暮らしにどう寄り添えるか。この視点を忘れずに、議論を重ねました。

「売却」という強みを前面に 安藤所長のアイデア

議論の中で、安藤統括本部長が強調されたのが、
「うちの強みは“売却”。だから、そこを重点的に打ち出していこう」という視点でした。
住まいの売却は、多くの方にとって人生の中で何度も経験することではありません。不安や迷いが生まれやすいテーマだからこそ、専門性と実績を分かりやすく伝えることが重要になります。
安藤統括本部長はまさにアイデアマン。
「こんな切り口はどうか」「この表現なら伝わりやすいのでは」と、次々に具体案が出てきて、打ち合わせの空気が一段と前向きになっていきました。

「分かりやすい言葉」を大切に 丹羽所長の視点

一方で、丹羽統括本部長から出たのは、
「50代以上の年配の方がご覧になるので、できるだけ分かりやすい言葉を使おう」という意見。
専門用語を並べれば、それらしく見えるかもしれません。しかし、それが本当に親切かどうかは別の話です。読む方の立場に立ち、難しいことを、やさしく伝える
丹羽統括本部長のその姿勢からは、日頃からお客様に向き合ってきた経験と、親切心・優しさがにじみ出ていました。

誰に向けて書くのか|読者を思い浮かべる時間

今回の打ち合わせを通じて、改めて大切だと感じたのは、「誰に向けて書くのか」を具体的に思い浮かべることです。
50代、60代、70代――
それぞれの年代で、住まいに対する悩みや関心は少しずつ違います。
だからこそ、
・不安を煽らないこと
・選択肢があることを伝えること
・相談してもいい、と思ってもらうこと
こうしたポイントを意識しながら、文章を組み立てていく必要があります。

広報の役割|想いを“届く形”に変える

広報の仕事は、情報をただ発信することではありません。
現場で大切にしている考え方や、スタッフ一人ひとりの想いを、相手に届く形に翻訳すること
今回の打ち合わせは、その原点を改めて確認する時間でもありました。
強みをどう見せるか。
言葉をどう選ぶか。
その積み重ねが、信頼につながっていくのだと思います。

おわりに|今年の掲載に込める想い

こうして議論を重ね、今年も熟年ばんざい便利手帳への掲載準備が進んでいます。
限られた枠の中ではありますが、
「読んでよかった」
「ちょっと相談してみようかな」
そう思っていただける記事を目指し、これから具体的な原稿づくりに入っていきます。

住まいや売却について悩まれている方の背中を、そっと押せる存在でありたい。
そんな想いを込めて、今年の一ページを丁寧につくり上げていきます。

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