若手が切り拓く、専門性の高い店舗づくり

㊗ 小手指店から3名が宅建試験に合格
おうちパークグループに、また一つ嬉しいニュースが届きました。
昨年10月19日に実施された、年に一度の国家資格「宅地建物取引士(通称:宅建)」試験において、小手指店所属の上田さん・中原さん・鈴木さんの3名が見事合格しました。日々の業務と並行しながら、自宅に帰って、休日も使って、努力を重ねてきた成果が実を結んだ、まさに快挙です。

今回の合格により、小手指店では在籍スタッフ7名中4名が宅建士資格者となり、非常に高い資格保有率を誇る店舗へと成長しました。これはお客様にとっての「安心感」と「信頼感」を、目に見えるかたちで示す結果でもあります。
宅建士とは?― 不動産取引の要となる国家資格
宅建士(正式名称:宅地建物取引士)とは、不動産の売買や賃貸借において、取引の公正性と安全性を守るために設けられた国家資格です。不動産取引は金額が大きく、専門用語も多いため、知識不足や説明不足がトラブルにつながることも少なくありません。
そのため法律では、一定の重要業務を宅建士のみが行える独占業務として定めています。
具体的には、
・重要事項説明書の説明
・重要事項説明書への記名
・契約書への記名
といった業務が該当します。
つまり、宅建士が在籍していることは「正確な説明ができる」「法令を順守した取引ができる」証であり、お客様が安心して相談できる不動産会社であることの大きな指標となります。
日建学院での学びと、徹底した自己管理
今回合格した3名は、いずれも日建学院に通学しながら試験対策を行ってきました。
特筆すべきは、**3名全員が講座の出席率100%**だったという点です。
忙しい業務の合間を縫っての通学は、決して簡単なことではありません。それでも一度決めたことをやり切る姿勢、学ぶことから逃げない姿勢が、確かな結果につながりました。
「今日は疲れているから」「明日やればいい」――そうした誘惑に負けず、継続する力こそが資格取得の最大のポイントであることを、3名の姿が教えてくれます。
入社年次を感じさせないスピード合格
今回の合格は、年次の面から見ても非常に印象的です。
- 上田さん:入社3年目で合格
- 中原さん:入社2年目で合格
- 鈴木さん:入社1年目で合格
社会人として、また不動産業界の経験を積みながら、早期に国家資格へ挑戦し、結果を出す姿勢は、後輩社員にとっても大きな刺激となります。「若手だからまだ早い」という考えを良い意味で覆し、挑戦することの価値を体現してくれました。
手にしたトロフィーの重みは、努力の証
合格を祝して贈られたトロフィーを手に取った3名からは、「意外と重たいですね」という声も。
その言葉には、これまで積み重ねてきた努力の重みが、そのまま形になったような実感がにじみます。

資格はゴールではなく、スタートライン。
しかし、そのスタートラインに立つまでの道のりは決して平坦ではありません。日々の積み重ねがあってこそ、胸を張って受け取れるトロフィーなのです。
専門性が、店舗の信頼をつくる
宅建士資格者が多く在籍する店舗は、単に「資格がある」というだけではなく、「学ぶ文化が根付いている」「専門性を大切にしている」店舗である証でもあります。
小手指店は今回の合格を通じて、人が育ち、知識が蓄積される店舗へと、さらに一歩前進しました。
お客様に寄り添い、安心して相談していただける存在であるために。
これからもおうちパークグループは、社員一人ひとりの成長を大切にしながら、地域に信頼される不動産サービスを提供してまいります。
改めて、上田さん・中原さん・鈴木さん、宅建試験合格おめでとうございます!