学生と向き合う一日のために

企業合同説明会に向けた、事前準備と想いの共有

おうちパークグループでは、将来を担う人材との出会いを大切にしながら、グループ全体で採用活動に取り組んでいます。
その一環として、1月29日に本社近隣にある某大学で開催される「企業合同説明会」への参加を予定しています。

説明会当日は学生にとって、企業と初めて本格的に出会う大切な場。
だからこそ、事前準備と打ち合わせには時間をかけ、伝えるべき想いや役割を丁寧にすり合わせています。


新所沢店で行われた、事前打ち合わせ

1月22日、この日のための打ち合わせが、新所沢店で行われました。
参加したのは、アークレストの丹羽統括本部長と、グループ会社の採用活動を一手に引き受けている孔さんです。

打ち合わせをする左が孔さん 右が丹羽統括本部長。

丹羽統括本部長は、アークレストの営業を牽引してきた存在。
一方の孔さんは、学生対応から採用設計までを担い、グループ全体の採用活動を支えています。
それぞれの立場と経験を持つ二人が、説明会当日に向けて意見を交わしました。


スポーツに打ち込んだ学生たちへ

今回の企業合同説明会に参加する学生の多くは、大学時代にスポーツに打ち込んできた学生さんたち。
実は丹羽さん自身も、この大学の野球部出身です。

「当日は、僕と同じように、学生時代に部活動に本気で取り組んできた子たちが来るんですよね」
丹羽統括本部長は、当時の自分を重ねながら、学生との距離感や伝え方について話します。

努力を積み重ねてきた経験、悔しさや達成感。
そうした背景を持つ学生だからこそ、言葉だけでなく“実体験”が響く。
この説明会は、単なる企業紹介ではなく、人生の選択肢を広げる場でもあります。


役割分担と「伝え方」をすり合わせる

打ち合わせでは、当日の役割分担についても細かく確認されました。
誰がどのパートを担当し、どんな流れで会社の魅力を伝えていくのか。
学生の目線に立ちながら、話す内容や順番を入念に詰めていきます。

「学生が知りたいのは、会社の制度だけじゃない。
 “ここで働いたら、どんな未来が描けるのか”だと思うんです」

そんな孔さんの言葉に、丹羽統括本部長も深くうなずきます。
会社としての強み、成長環境、そして実際に活躍している社員の姿。
それらをどう組み合わせれば、リアルに伝わるのかを考える時間となりました。


「もっと自分の話をしていい」

打ち合わせの中で、孔さんから丹羽統括本部長へ、こんな言葉がかけられました。

「丹羽君は、若くして営業で全社トップになって、
 営業部長や取締役にもなっているんだから、
 もっと自分が活躍してきた話を、後輩たちにどんどんしていいよ」

照れながらも、少し笑って受け止める丹羽統括本部長。
しかしその言葉には、「背中を見せること」の大切さが込められていました。

実績や肩書きを誇るのではなく、
努力の過程や失敗、そこから得た学びを語ること。
それこそが、これから社会に出る学生にとって、大きなヒントになるのです。


「5人くらい、選考に進んでくれたら」

打ち合わせの終盤、二人の会話は自然と当日のイメージへ。
「5人くらい、選考に入ってくれるといいですね」
そんな言葉を交わしながら、ミーティングは和やかに終了しました。

学生一人ひとりとの出会いを大切にしつつ、
無理に数を追うのではなく、想いが通じ合った人と次につなげたい。
その姿勢こそが、おうちパークグループらしさでもあります。


想いを形にする、準備は続く

ミーティング終了後、孔さんはさっそく当日に使用するパワーポイントの作成に取りかかりました。
どんな言葉を選び、どんな構成で伝えるのか。
学生の表情を思い浮かべながら、資料づくりは続きます。

企業合同説明会は、当日の数時間だけで完結するものではありません。
そこに至るまでの準備、打ち合わせ、想いの共有――
その積み重ねがあってこそ、学生の心に残る時間になるのです。

1月29日、どんな出会いが待っているのか。
その一日を大切に迎えるための準備は、すでに始まっています。

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